晩秋のわ鉄 その1・・・
2010年 12月 06日
先週からわずか一週間で、その間に風や雨が降り紅葉も散ってしまってました、でもここわたらせ渓谷鉄道はそんな中でも、昭和初期のような趣があり旅愁を感じさせてくれます。
まずは本宿駅の手前から、先週は肝心なときにシャッターが下りず、撮れなかったものです。今回は、手前のススキと川沿いの奥に有るわずかに逆光で輝く紅葉を入れて見ました。
次は小中の橋の上からのポイントで、上流側と下流側を
初めてのところで、アングルを決めて撮影でしたが、構図をこだわって考えているうちに列車が来て、思った物とずれた写真に・・・それに この時間はまだ8時頃で日が斜光でコントラストがきつくて、アンダーになってしまいました。
昨日、この場所をやっと探し当てて撮影できました、前回はわからずでした。 ここは、足尾の鉱山住宅の残っている物で、多少の手入れをして足尾の市営住宅になって、全部ではないですけど、今も住まわれている方がいます。・・・撮影していると 胡散臭い人間だというように見られてました。
今回は、早朝からお昼までの撮影でしたが、冬の太陽が低いために、結構露出が難しく。。
Hasselblad 503CW Sonnar C 150mm F4 T* or Planar CF80mm F2.8T* Film Kodak E100VS
まずは本宿駅の手前から、先週は肝心なときにシャッターが下りず、撮れなかったものです。今回は、手前のススキと川沿いの奥に有るわずかに逆光で輝く紅葉を入れて見ました。
次は小中の橋の上からのポイントで、上流側と下流側を
初めてのところで、アングルを決めて撮影でしたが、構図をこだわって考えているうちに列車が来て、思った物とずれた写真に・・・それに この時間はまだ8時頃で日が斜光でコントラストがきつくて、アンダーになってしまいました。
昨日、この場所をやっと探し当てて撮影できました、前回はわからずでした。 ここは、足尾の鉱山住宅の残っている物で、多少の手入れをして足尾の市営住宅になって、全部ではないですけど、今も住まわれている方がいます。・・・撮影していると 胡散臭い人間だというように見られてました。
今回は、早朝からお昼までの撮影でしたが、冬の太陽が低いために、結構露出が難しく。。
Hasselblad 503CW Sonnar C 150mm F4 T* or Planar CF80mm F2.8T* Film Kodak E100VS
by jr1jqq
| 2010-12-06 19:27
| 鉄道物語